現場に必要な資格が取得できます
職長・安全衛生責任者教育 SHIKI講習センター
岐阜で建設現場に必要な資格が取得できます。職長教育、職長・安全衛生責任者教育、能力向上教育、足場特別教育、フルハーネス特別教育
講習会修了後に資格書を発行いたします。
現場に必要な資格が取得できます。
株式会社 志生組では、現場で必要な資格を取得できる講習会を開催いたしております。
講座終了後は、資格証を発行いたします。
2022年 特別教育開催予定
2023年 3月10日(金) | 職長・安全衛生責任者 能力向上教育 |
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2023年 3月13日(月)14日(火) | 職長・安全衛生責任者教育(建設業コース) |
2022年 3月20日(月) | フルハーネス型墜落制止用器具特別教育 |
2023年 3月22日(水) | 足場の組立て等特別教育 |
2023年 4月7日(金) | 職長・安全衛生責任者 能力向上教育 |
2023年 4月17日(月) | フルハーネス型墜落制止用器具特別教育 |
2023年 4月24日(月) | 足場の組立て等特別教育 |
2023年 4月10日(月)11日(火) | 職長・安全衛生責任者教育(建設業コース) |
■上記の日程以外でも調整させて頂きます。
出張講座も開催いたしますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
講習会メニュー・詳細
- 職長・安全衛生責任者教育
- 職長教育
- 職長・安全衛生責任者 能力向上教育
- 足場の組立て等 特別教育
- フルハーネス特別教育
職長・安全衛生責任者教育(建設業コース)
本教育の修了により職長と安全衛生責任者の2つの資格を同時に取得できます。 建設業におすすめ。 対応業種:建設業 取得できる資格:職長と安全衛生責任者の2つの資格が同時に取得できます。 コースの特徴:建設業の職長及び安全衛生責任者になることができます。教育内容は主に建設業向けになっています。 ※製造業及びその他の業種の方も受講できます。
コース | 受講資格 | 受講時間・受講料金 |
2日コース | ・18歳以上 | ◆講習時間:両日とも 9:00〜17:00(昼休憩60分) ◆講習料金:20,000円 |
職長と安全衛生責任者は同一人が選任されることが多く、教育内容も互いに共通する部分が多いので、両方のカリキュラムを合併し教育を行っております。この教育を修了すると、職長と安全衛生責任者の両方の修了者となることができます。
職長教育(製造業等コース)
製造業等の現場系業種で新たに監督者となった方(主任、係長、リーダーなど)は、職長の教育を受けなければなりません【労働安全衛生法60条】。
対応業種:製造業、電気業、ガス業、自動車整備業及び機械修理業
取得できる資格:職長資格
コースの特徴:上記現場業種の職長になることができます。教育内容は主に製造業向けになっています。
※建設業の方も受講できますが職長資格のみの取得となりますのでご注意下さい。
コース | 受講資格 | 受講時間・受講料金 |
2日コース | ・18歳以上 | ◆講習時間:両日とも 9:00〜16:00(昼休憩60分) ◆講習料金:18,000円 |
職長・安全衛生責任者 能力向上教育
受講対象者
職長・安全衛生責任者の職務に従事することとなった後概ね5年
又は機械設備等に大幅な変更のあったとき
コース | 受講時間・受講料金 |
1日コース | ◆講習時間:9:00〜16:30(昼休憩60分、休憩30分) ◆講習料金:10,000円 |
足場の組立て等特別教育(足場の組立て等に従事する作業の方)
コース | 受講資格 | 受講時間・受講料金 |
1日コース | ・18歳程度以上 | ◆講習時間:9:00〜16:30(昼休憩60分、休憩30分) ◆講習料金:13,000円 |
特別教育を受ける必要のない方
- 足場の組立て等作業主任者技能講習を修了した方
- ●建築施工系とび科の訓練(普通職業訓練)を修了した方
●居住システム系建築科又は居住システム系環境科の訓練
(高度職業訓練)を修了した方
●足場の組立て等作業主任者技能講習規程第1条各号に掲げる方 - とびに係る1級又は2級の技能検定に合格した方
- とび科の職業訓練指導員免許を受けた方
特別教育は足場の高さに関係なく受ける必要があります。
足場の組立等作業主任者技能講習は高さ5m以上の足場についてその取得が義務づけられていますが、本特別教育は高さに関する規定がなく、すべての高さが対象となっています。
フルハーネス特別教育(フルハーネス型墜落制止用器具特別教育)
コース | 受講資格 | 受講時間・受講料金 |
1日コース | ・18歳程度以上 | ◆講習時間:9:00〜16:30(昼休憩60分、休憩30分) ◆講習料金:13,000円 |
改正の背景
建設業等の高所作業において使用される胴ベルト型安全帯は、墜落時に内臓の損傷や胸部等の圧迫による危険性が指摘されており、国内でも胴ベルト型の使用に関わる災害が確認されています。また、国際規格等では、着用者の身体を肩、腰部、腿などの複数箇所で保持するフルハーネス型安全帯が採用されています。
このたび厚生労働省は必要な法令を改正し、安全帯の名称を「墜落制止用器具」に改め、また特別教育を新設するなど、墜落による労働災害防止のための措置を強化し、墜落制止用器具の安全な使用のためのガイドラインも策定されました。
講習会会場
岐阜県瑞穂市野白新田413-1 株式会社 志生組 1F会議室
※人数によっては場所が変更になる場合があります。
お問い合わせ
株式会社 志生組
501-0231 岐阜県瑞穂市野白新田413-1
TEL:058-322-4884 FAX:058-322-4919
mail:takashi@shikigumi.jp 担当:渡邊高志